2016.09.28
世界経済の情報源ブルームバーグ電子版記事で、ソーラーパワーネットワーク(SPN)の社長兼CEO、ピーター・グッドマンの発言が引用されました。
記事は‘Bragging Rights’ Seen Winnable on Japan Clean Power Exchange”(日本のクリーンパワー市場で”環境意識アピール”)というタイトルで、今後、開設される再エネ卸売市場の行く末を占っています。
グッドマンは「再エネの卸売市場ができれば、100%再エネの電気を使いたい消費者は確実に再エネだけを買えるようになります。環境意識の高さをよりダイレクトにアピールできるわけです」と、卸売市場の発足で再エネがよりいっそう身近になることを高く評価しています。
どうぞ全文をご一読ください。
‘Bragging Rights’ Seen Winnable on Japan Clean Power Exchange(英語)